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-│2009年10月23日(Fri)
あなたの連想するものは……
 先日、某都内のJRの駅にて、とても気になる一言があったので思わず激写。


もちろんテニスプレイヤーなら「本物」と言われたら…連想するものはただ一つですよね。
しかし、世の中の人はどうなのだろうと思い、自分のまわりにいるテニスが好きな人、テニスがまったく生活に関わりない人いろいろ聞いてみました。


結果!


1位(12票) 伊達公子  やっぱり知名度が違いますね!

2位(5票)   伊達政宗  教科書に出てくるこの人を押さえての1位はさすが

3位(2票)   伊達巻き  食いしん坊が2人いました


番外 伊達男  20代女子が一人、迷うことなく言い切りました…



いや、最近の話題もさることながら、やはり伊達さんのパワーを思い知った今日このごろです。
 
日常│2009年10月23日(Fri)
USオープン観戦中
盛り上がってますね、USオープン。

波乱含みの女子と、順当な勝ち上がりを見せている男子。
ただいま、ナダルとゴンザレスの準々決勝が行なわれています。
どうやら雨で中断中のようですが。

ところで、このUSオープンのホームページでは、ライブスコアだけでなく、試合の実況中継が聞けるのをご存じですか?

右上にUSオープン・レディオ・オンエアの文字が。その下のボリュームをいじると、雰囲気満点の実況が聞こえてくるのです。ま、英語ですが。
もちろん、映像にはかなわないのですが、これはこれでかなり楽しめます。



このままナダルがゴンザレスを振り切ると、次はデルポトロとの対戦。
ここからは、ほんと見逃せない対戦が続きます。

さて、決勝戦はどうなることやら。

by T.S

日常│2009年09月11日(Fri)
夏の出来事
もう巷は秋の気配、って今年の夏は涼しくて、夏らしくなかったですね。
それでも我が家ではカブトムシの幼虫が孵ったり(住居の大きさの影響か、ミニサイズでしたが)して、それなりに夏の雰囲気は満喫しました。
カブトムシは合計で11匹が成虫となりました。最初に出てきた1匹こそ、羽化不全で早くに亡くなりましたが、その他はそれなりに頑張って寿命をまっとうしました。
不思議なのがその男女比。なんと羽化不全だった1匹をのぞくと、ちょうど雄雌5匹ずつだったんです。
ひとつのケースに入っていたので、さなぎの間に電波でも飛ばしたんでしょうか。
それともテレパシー?
自然てのはうまくできてるもんだなぁ〜と関心した夏でした。

カブトムシ

by T.S

日常│2009年09月02日(Wed)
夏の終わりに

本日、夏から秋に季節が切り替わりました(わたしの中で勝手に)。昨夜の涼しさ加減と、今朝の周りの景色の見え加減で、秋のスウィッチが入ったんですな。

ウィンブルドンが終わったらさっさと解約しようと思っていたWOWOWでしたが、ついつい面倒くさくてそのままUSオープンに突入。しかし、そのおかげで錦織くんの大活躍を目の当たりにできました。怠惰な自分に感謝です。最終的にはフェデラーの5連覇で幕を閉じたUSオープンでしたが、錦織をはじめとする若手の台頭もあり、見応えのある大会だったと感じています。今月末からはAIG、東レと、国内でのビッグトーナメントが続きます。世界のテニスに触れる良いチャンスです。みなさん、是非、会場に足を運んでください。

USオープンが最終試合である男子決勝を明後日に控えた日曜日(日本時間)、ある決心をしました。初夏よりブログにも登場していたカブトムシの件です。これがなかなか登場しない。とっくにさなぎになり、ある朝、みんなが知らないうちにひょっこりと地表に顔を出して「あらびっくり!」という予定だったのですが、なかなかうまくいかないものですね。もう1年くらい寝てんじゃねーの?という意見もあるにはあったのですが、季節はもう秋。こんな事情を知らない新たな幼虫の存在も明らかになり、昆虫ケースにも限りがあるわけで。庭に新聞紙を広げト「えいやっと」ケースの中身をぶちまけました。中からダンゴムシみたいなものがいくつか。うまく成長できなかったようです。残念。ケースをきれいに洗って、次の年に備えます。現在確認済みの幼虫は7匹。いまのところ、元気にもぞもぞ動いております。カブトムシ用の腐葉土を買って、近日中に大きなケースに引っ越しの予定。まだまだ先は長いです。

by T.S

日常│2008年09月10日(Wed)
今度はかなへび

先日、江戸川経由で大海へと送り出したシャケちゃんは、いまどのあたりを泳いでいるのだろうと思いを馳せつつ、新たな我が家の住人を紹介させていただきます。



ピントがぼけとりますが、かなへびの「ニョロ」くんです。名付け親は、次男です。ひねりもなにもない、そのままのネーミングです。かなへびが飼いたいという次男の一言に、担任の先生が素早く反応、その日のうちに学校周辺で捕獲してくれたそうです。

最初のうちは、少し観察したら逃がしてあげよう、というスタンスだったので、ろくに餌もあたえず小さな虫かごに入れておいたのですが、数日たってもその気配はなく、さすがにかわいそうになって大きい虫かごへ移動、アンド草の総入れ替え、アンド餌の確保へと、事態は大きく動いたのでありました。

とある日曜日、ニョロの入った虫かごをたずさえて、近くの大きな公園、というか森におでかけ。かなへびの好物だというバッタをつかまえるべく、次男と草むらを歩き回ったのですが、1時間ほど歩き回って捕獲できたのはカメムシ一匹でした。一応虫かごには入れたんですが、「食べないようねぇ〜、カメムシ」。大方の予想どおり、ニョロくんはカメムシにはまったく関心をしめさず、そのまま4〜5日、平穏無事な共同生活を送っておりました。

飼い主の甲斐性がないばかりに、ひもじい思いをさせてしまったニョロくん。このままではかわいそうということで、自立してもらうことにしました(す、すまん)。できるだけ、ちっちゃい虫やら何やらがいそうな草むらを探し、そっと放流、じゃなくて放してあげました。……そろそろ、ヤゴの季節です。

追伸・カブトムシの幼虫は、4匹とも元気にしております。
 
by T.S

日常│2008年05月27日(Tue)
 
 
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